箱の色
カラフルなプラダンはさまざまな分野で利用されていますが、箱の色はどうやって選んだら良いのでしょう。
黄色、ベージュ、オレンジ、あるいは紺の場合は特殊色扱いになりますから割高となります。

ですから、コストを抑えたいと言う場合は、前記の色以外から選ぶようにしましょう。
プラスチックダンボールで作るケースは、同じ設計で作りましても若干の寸法差が発生するそうです。
厚みや形状にもよりますが、プラスマイナス5mm程度の誤差が生じるということです。
これは、プラスチックダンボールの構造に起因するもので、プラダンのスジメの上に折り目線が入りますと折り目は左右どちらかの中空部分へずれて曲がってしまいます。
もちろん、使用に不都合が生じないよう寸法差を考慮した設計で製造してもらえますが、このことは留意しておきましょう。
プラダンボール箱の素材となっているプラパールRというのは、今注目されているプチプチRをボード状にしたようなものと言われています。
これは、高温特性に優れたプリプロピレン製のものと、低温特性に優れた高密度ポリエチレン製の2種類があります。
プラダンにおきましても、利用者の用途に合わせて各種オプションを付けることにより、利便性を高めることが出来ます。
例えば、マジックテープですが、テープをいちいち張らなくても梱包できるようになります。
さらに、開閉が容易で作業時間を短縮でき効率化を穿かれます。
これは、紙ダンボールにはできない代物でしょう。
プラダンはポリプロピレン製ですから熱や水、そして薬品に強く、カッターナイフで手軽に加工できる特徴があります。
滑らかで美しい素材感がありますから、看板やディスプレイ用素材としても最適です。
こういったものは、例えば、色がブラックでサイズが4×910×1820mmのシート上で売られています。
プラダンは、現在多くの会社で通い箱のコストダウンに活用されています。
材質は、すべてポリプロピレン製で、繰り返し使えることからも、環境にやさしいと言われています。
環境意識の高い、ISO14001を取得している企業では、使い捨ての箱からプラダンに切り替えているようです。
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