プラダンのヒミツ
プラダンとは、プラスチックダンボールを略したものです。
半分に切ってみますと、中は空洞になっています。
プラスチックダンボールはその名の通り、プラスチックでできていますが、一般のダンボールとまったく同じ構造をしています。
中に空洞がありますから軽くてしかも強度があります。
そのため、繰り返し使うことができます。

プラダンあるいはダンプラは、プラスチックを素材として作られたダンボールシートです。
プラスチックダンボールの略、もしくは、ダンボールのボール(ボール紙)をプラ(プラスチック)に置き換えた語です。
ちなみに、ダンプラスチックとかダンボールプラスチックという言葉はなく、それらの略ではありません。
オリウスというのは、10mmのプラダン、いわゆるプラスチックダンボールを使った運送箱です。
耐荷重は2tもあり、パレットあるいはキャスター台車を取り付けることも可能です。
また、箱の内部にクッション材(緩衝材)を追加することにより、中に収納する大切な商品などを固定することができます。
木箱、強化ダンボールあるいは金属重量コンテナなど、他の梱包資材と比較しましても価格と機能のバランスが良い箱だということです。
プラダンの価格について、折りたたみと組み立てが簡単な折コンが取り扱い易さは抜群ですが、その分やはり価格は高めに設定されています。
プラダンは一般的なダンボールと比べますと素材が丈夫なものですから、切る際には紙ダンボールを切るとき以上の力をかけなければなりません。
切る際に加える力が大きいほど、手元が滑ったときには大きなケガにつながる恐れがありますから、十分注意が必要です。
プラスチックダンボールは、物流の分野で資材の通い箱や輸送箱として使われています。
工場間の製品の通い箱として、また、何度も製品を納入する際のリターナブルボックスとして利用されており、経費削減の効果が期待できます。
プラダンの使用例としましては、軽くて強い特性を活かして、繰り返し使う通い箱、静電防止コンテナーボックス、輸出梱包材などが挙げられます。
プラダンのヒミツは、プラダン情報を掲載しています。
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