C式と呼ばれる形
プラスチックダンボールの基本形状には、C式と呼ばれるお弁当箱のような形のものもあります。
箱本体と被せ蓋になっている形状です。
プラダンA式は折りたたむことができるのですが、C式は折りたたむことはできません。
その代わり、強度は非常に強く、底抜けの心配はまずありません。
またC式では、A式では製作が難しい平べったい薄物の箱形状のパネルケース状のものも製作することが可能です。
薄いパネルや、フィルム、図面などを収納するのに最適といえるでしょう。
プラダンを熱曲げ加工することによって製作することができます。
ベルトをつければより使い勝手もよくなるでしょう。
現在のプラスチックダンボールの加工技術を駆使すれば、大型のC式のものでもたわみのないかっちりとした箱を製作することが可能です。
プラダンC式のつなぎ(=のりしろ)方法としては、PP鋲止め、金属鋲止め、ワイヤー止めで加工することができます。
またカット加工については、CAD加工、抜き加工が可能です。
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