リサイクルとリユース
エコロジーを考える上でも、エコノミーを考える上でも、資源を大切にする、ということが基本になります。
そのため、ダンボールをリサイクルしたり、リユースしたりすることは現在では常識として捉えられていると言っても過言ではないでしょう。
紙のダンボールのリサイクル率は大変に高く、100%に近い数字を誇っていますが、紙製のダンボールの場合には、日本においてはリユースされる割合がリサイクルに比べると低くなっています。
リサイクルをする場合には、回収したダンボールを一度パルプの状態まで戻してから再生紙などを作りますが、リユースの場合には、回収したダンボールをその形のまま、また別のことに使うことを言います。
同じように地球に配慮した行動であっても、リサイクルとリユースでは方法に大きな違いがあるので、その違いを知っておくことが大切です。
プラスチックダンボールの場合には、紙製のダンボールに比べるとリサイクルが大変であったり、またプラスチックという素材そのものが丈夫であったりすることからも、リユースという方法が多く使われています。
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